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老眼はなぜ起こる?老眼の原因とは

老眼の原因

老眼の原因は大きくみて2つあります。
一つ目は水晶体の弾力性の低下、二つ目は毛様体筋の衰えです。
一つずつ見ていきましょう。

老眼の原因1 水晶体の弾力性が低下する

人が物を見るときは、カメラのレンズのような働きをする水晶体の厚さを調節しピントを合わせています。

このピント調節に関わっているのが毛様体筋という筋肉です。近くを見るときには毛様体が緊張し、遠くを見るときには毛様体は緩みそれぞれの位置でピントを合わせています。

水晶体は加齢によって弾力性を失い硬化していきます。そうするとピント調節機能も低下し、近くが見えにくくなります。これが老眼になる原因の一つです。

老眼の原因2 毛様体筋の衰え

目のピントを合わせる際に活躍する毛様体筋。毛様体筋は水晶体にくっついて伸びたり縮んだりすることでピントを調節する役割をしています。

この毛様体筋も加齢により筋肉が衰えます。そうすると毛様体筋の動きが悪くなるためにピント調節もスムーズにできなくなり、近くが見えにくくなる老眼といわれる状態となります。

スマホやパソコン作業のように近くを長時間ずっと見続けるような場合は毛様体筋はずっと緊張していることになり筋疲労を起こします。

老眼になったらどうすればいい?

近くが見えにくいことを自覚したらまずは眼科を受診し眼科医に相談することをおすすめします。

近くが見えにくいという症状だけで老眼だと確定することはできません。ただの視力の低下や老眼だけでなく白内障などの手術が必要な病気が隠れている場合もあるので、まずは眼科で相談するのがベストです。